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2/13(木)大久保小学校PTAさんでパン講座を行いました。パンをこねるのは初めてという方がほとんどでしたが、皆さん上手に天然酵母のベーグルが出来ました!
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お母さん達に混じって4月から調理師学校に通うという女子高校生もいました。「先生は調理師学校を出られたんですか?」という質問があってなんだか夢があって眩しかったです。
私の場合は、ミツバチを飼いはじめてハチミツが採れて、成り行きでパンとかお料理を教えてるんですよ。何がやりたいかなあとずっと考えている気がします。(分かりづらいだろうなあ。笑)主人が世話をして採れたハチミツを上手く活用したいという気持ちもあります。
料理は基本的に家族のために、誰かに美味しいと食べてもらえると嬉しいからやっているのだと思います。毎日食べるものだから、毎日どうせ作るものなら、美味しく身体によく見た目にも美しい方がいいし、自身が楽しく作った方がいいですよね。どうしてパンが膨らむのか考えるのは結構面白いことだし、実はたいがいのものは何でも自分で作れちゃうというのは楽しいことです。何かを教えるというよりは「作る楽しさ」が伝わるといいなという気がします。
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(発酵中のベーグル)

去年は10回程、パルシステムの委員会さんでの講師もお引き受けしました。「ミツバチの話とハチミツ入り石けん作り」「パン講座」「塩麹料理」「キッシュ作り」「みつろうのクリーム作り」などなど。
少し前になりますが、講師インタビューを受けました。以下、抜粋掲載します。

Q.はちみつに関して、どんな講習会を考えられていますか。

「はちみつ」も「蜜蝋」も自然の恵みです。養蜂を通じて「人と自然がより良くつながっていけたら」と考えるようになりました。
自分自身が養蜂を通して学び考えたことをワークショップで楽しくお伝えできたらと思います。

ミツバチの生態や自然との関わりもお話しながら、はちみつの美味しさや活用方法をご紹介できるようなお料理講座やパンやお菓子講座、蜜蝋を使ったアロマ軟膏クリーム作り、みつろうのキャンドル作り等のワークショップなどを行っています。

また子供や子供を持つご家族にも、「はちみつ」や「ミツバチ」を通して自然をもっと身近に感じてもらい、食の安全や自然環境のことを楽しく考えるきっかけにしてもらえたらと、自宅屋上でのハチミツランチ付きのミツバチ見学会も開催しています。

Q.そのほかには、どのような講習会を考えられていますか。

ハチミツランチ付きのミツバチ見学会でお出しした塩麹料理がきっかけで、昨年は塩麹料理の講師も引き受けさせていただきました。
塩麹講習会のなかでも簡単で美味しいハチミツを使ったお菓子やフルーツのハチミツ漬けを使ったドリンクなども合わせてご紹介しました。
「色々な話がきけて楽しかった、美味しかった!」と喜んでもらえて、一粒で二度美味しいような講習会ができたらいいなと思っています。

Q.今後の抱負をお聞かせ下さい

自分自身ミツバチを通して本当に色々なことを学びました。人と自然の関わりについて考えていくと奥深く世界が広がります。
様々な人とのよい出逢いもありました。
ミツバチが運んでくれたご縁を大切にして、楽しみながらこれからも自分自身まだまだ色々学び、皆さんと共感していきたいです。

幼少より絵を描くのが好きで結婚前は絵画修復の仕事をしていました。なんでも「作る」ことが好きなんです。「手作り」の良さや必要ってあると思うんです。
絵だけが「アート」ではないと思います。生活のなかにも「アート」がありそれを楽しめるといいなと思います。
自分の子供ももうすぐ5才。子供と一緒に楽しめるような絵や工作、ワークショップなどこれからもジャンルを広げて活動できるように企画していきたいです。

■はちみつ料理だけでなく、本格的に養蜂を始められていて、びっくり!はちみつを使って多様なワークショップができるのですね。お子さんも交えて、幅広い世代との交流をひろげながら、生活を楽しまれていて素晴らしいです(^^)♪
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最近 森林ボランティアにいっていると書きましたがそれに関してちょっと


昨年の秋から 奥多摩の鳩ノ巣で森林ボランティアにいっています。

一昨年 森のたねさんにキャンプの案内をお願いしてから自分でももっと森のことを知りたいとおもい JUON NETWORKさんのボランティア活動の案内にたどり着きました。

昨年の秋から森林ボランティア青年リーダー養成講座に応募しました。もう青年ではないですが ぎりぎりセーフということで参加させていただきました。


11月から1月まで毎月一度 1泊2日で鳩ノ巣へ行きベテランの講師の方にノコギリやナタの使い方や倒木の仕方や 倒した木で道づくりなどを教わりました。



なかでも興味深かったのはJUON NETWORKの取り組んでいる「間伐材の割り箸」

割り箸というともったいないというイメージがあり 

一部の外食産業では洗える箸に替わったところもおおいようです。

ですが ここの割り箸はもったいなくないのです!

箸に使われる材は 製材してでた端材や 森の育成のため必要な間伐をし

伐り倒されたを使用しています。また その材の加工作業は障害者施設の方に依頼し

つくられています。施設の方にとっても重要な作業の一部になっているそうです。

また 使用後の箸はパーティクルボード(カラーボックス等の家具に使われる材)

の材にも使われます。

また 大きな施設で割り箸を使う事のメリットして生活排水の水質汚染の軽減につながったり(現在は工場排水よりも生活排水の方が環境によくないというデータがあるようです。)

昔から割り箸が使われていた文化のおかげで衛生上にも一役かっているようです。

ただ この箸にもデメリットもあります。

生育の行き届いていない細い材木や 切れ端を使っているので

一部折れやすい事もあります。

価格は現在「間伐材の割り箸」は裸箸(袋ナシ)で一膳2.5円ですが

割り箸の使用総数の90パーセント以上である輸入割り箸は一膳1.0円です。

(輸入割り箸は中国産がメインでしたが最近では中国の森林破壊も深刻になり

現在にはベトナム産などが増えているようです。)

デメリットもありますが 1食2.5円で私たちの住む日本の森や水の環境が

保たれるのであれば国産の「間伐材の割り箸」を応援したいですね。


JUON NETWORKの事務局長 鹿住さんの書かれたこの本に詳しく書いてありますよ
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