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11/24(日)快晴。葛西臨海公園での野鳥観察会に参加してきました。
駅前に集合する三脚に望遠カメラ片手の総勢80名の団体にまずは驚く!こちらは野鳥観察会は初めての4歳児子連れ。野鳥の会の飯田さんから今日はオリンピック開催予定地や代替候補地の案内もするということでの参加。持ち物も目的もかなり差があることを感じながらスタート。
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最年少参加のうちの子供はしょっぱなにこけ、すり傷を作り、どんぐりや落ち葉拾い、貝殻拾いに夢中になり列の最後尾に。。色々な話も野鳥もどの位見聞きできるかと心配されましたが、16500羽のスズガモの群れ(数えられるところがさすがすごい!!)、一生で一度見られたらラッキー!世界中で3000羽しか生息していないそのうちの1羽のクロツラヘラサギ!、他にもたくさんの種類の野鳥を観ることができ私も楽しむことができました。観察会最後にみんなで「とりあわせ」というのをやるんですね。観察できた野鳥とその数をみんなで確認し記録するんです!今日は全部で53種類の野鳥が観察できました。
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(黄色い足の小鳥が反対側から覗いていたずらしているのが観られる(笑)皆様に可愛がっていただきありがとうございました。おかげさまでこの小鳥も10時〜15時の長丁場楽しく歩き通しました!)

東京ドーム4個分に相当する20haもの面積に建設されるカヌー競技施設がこの公園のどの辺りに作られる予定なのか、そこに約四半世紀もの歳月をかけてようやく作り上げた自然環境があり、生態系があり、木々などがあるのを観て歩きました。潮風に強い木を中心に50種類15万本以上の木をボランティアの人々が植えてきたそうで高さ15メートルを超える林になるといいます。都内では珍しくなった荻の群生が光を受け美しく輝いていました。
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この辺りの木も切られてしまうのかなと思いながら観てきました。
朝日新聞の取材も入っており、飯田さんが要所要所で話されることを半分くらいは聞けたでしょうか。福島の事故以降、東京で自前の電力をと計画されていた火力発電所の新設計画を電力は現状で足りているいるからと取り下げほっかり空いた発電所の予定地(代替候補地)は隣接しており、そこも観てきました。

オリンピックに反対するものではありません。オリンピックも子供達に夢や希望を与えることができるでしょう。でもここは都会では貴重な海、干潟、森林などがそろった自然環境があり子供達に引き継ぐべき大切な場所だと感じました。環境を犠牲にしない代替地でのスポーツイベントの開催となればどんなにすばらしいでしょう。

ミツバチを飼っていて思ったのは人と自然はつながっているということ、よりよくかかわっていかなければならないということ。野鳥と人は関係ないでしょうか?みんなつながっているはずと思うのです。
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莫大なお金も動くはず、よりよく循環させなければなりません。
子供達に何を伝え、残していくのか考えさせられるのです。

今日、飯田さん達は都と7回目の交渉をしているはず。どうなったかなあ。
引き続き、WEB署名(前ブログ参照)をお願いしています。
ママ友でもこの問題は知らない人が多く、招致前はいかに色々なことが水面下で行われていたかということが推測されます。まずはより多くの人に知ってもらい、共感していただけたら嬉しいなと思い、先日の「花と緑のフェスティバル」でもチラシを配らせてもらいました。

仕事で観察会に参加できなかったyヲ君にかわってyコのレポートでした。
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2020年の東京オリンピックもきまり数ヶ月。
私としてはあまり喜んでいる感じにはなっていません。
以前もブログでご紹介した 葛西臨海公園を半分も
壊しカヌーの競技場をつくるといった件は
葛西臨海公園の西側にある土地に代替え案も提案して
いるようですが依然平行線のようです。
この一年で方向が決まってしまうそうです。

野鳥の会の飯田さんよりいただいたチラシです。
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このチラシの下部に署名を受け付けるアドレスがあります。
ぜひご覧になってください。
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