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昨年 いつもたくさんハチミツを買っていただいている
Tさんよりいただきました。ありがとうございます。
(アップが遅くなってしまいました。。。)
「ミツバチがあつめたハチミツには夢がありますね」 と
まさにそんな魅力にはまり養蜂を続けています。
「もったいない運動大会」の打合せの時 今回の出展者で
江戸川区で星の研究をさせている方のスピーチがありました。 
もう何年も前からこの江戸川区の子供たちに
夏に「天の川」を見せてあげられるようにとライトダウンの
運動を続けていらしゃるそうです。
なんか素敵だなと思いました。
いつか江戸川区で「天の川」を見られることもいいですが
そんな風に未来をおもい 人生に生き甲斐をもって何かを続けていけるのは
本当にいいなーと思いました。
私もまだまだ 人生半ば? マダマダ途中です。
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地元 江戸川区のイベントです。
3月5日 江戸川区船堀のタワーホールにて行われる
「もったいない運動えどがわ区民大会」に参加します。
これは江戸川区内でエコ活動をする方々の発表展示会です。
当日、ウチは活動内容の紹介と
個数限定ではありますが、ハンドクリームづくりのワークショップを行います。
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先日 出展される方々との打合せがあり 
ボランティアでお手伝いされる方も含めてお会いし
熱意のある発言を聞き、当日が益々楽しみになってきました。
区内の小学生のマイバックの展示などもありとても賑やかな
お祭りになりそうです。

えどがわエコセンター
船堀タワーホール 
都営新宿線 船堀駅
東京都江戸川区船堀4-1-1
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先日、「パルシステム東京」の「ミツバチも赤トンボも消えた!ーネオニコチノイド系農薬の恐怖」と題した学習会に参加しました。
以前、玉大のミツバチ学会でもとりあげられた内容ですが、子供を連れていてなかなか集中して話が聞けず、、、今回は託児サービスがありよく話が聞けてよかった!
しかし、内容はかなり深刻なものでした。

実際に私達も、東京の自宅屋上以外に蜂を置く場所を開拓するにあたり、「ここは(ミツバチ以外の)蜂もトンボもいない」と感じることがありました。
聞けば、やはりそのネオニコチノイド系農薬の散布が要因となっているようです。

ミツバチは農薬の空中散布などで直接被爆するほか、汚染された花蜜、花粉、水田水などからも摂取して被害にあいます。
このようにミツバチは「環境指標生物」といわれ、環境の異変を知らせてくれます。
そして農作物の3〜7割はミツバチなどの訪花昆虫が花粉を媒介して作られており、私達の食糧問題に直結しているのはご存じかと思います。
ネオニコチノイド系農薬とは何か?
最近多用されている殺虫剤の一種で、タバコの有害成分ニコチンに似ているのでネオニコチノイド(新しいニコチン様物質)という名前です。
怖いのは、無味無臭で残効性が高いこと。種子消毒といって種子を浸せば茎、葉、根などあらゆる組織に現れ虫を防除、作物内部に多く吸収され洗っても落ちないこと。神経毒性を引き起こす性質をもち、それがミツバチが巣に帰れなくなっている一つの原因では?ともされていること。もちろん人体への影響も心配です。
なぜ、そんな危険な農薬を使わなければならないのか?
カメムシがかじったお米が黒くなり、1000粒に1粒より多くその着色米が混入すると米の等級が下がり値段が下がるという「米の等級制度」などに元凶があるとのこと。
着色米が混入しているものを食べたからといって身体に悪いということはないそうです。
驚いたことに日本の農薬使用量は、ものによってはEU基準の500倍!
農薬が使われて虫もつかないキレイなお米や野菜や果物を毎日、口にしているとしたら?
虫がつかないように消毒された種子を購入して、家庭菜園で無農薬野菜を作っているとしたら!?

じゃあ、そんな農薬はさっさとどうして禁止できないのか?
一言では語れない色々な問題があります。
無農薬でお米や野菜を作ったことはありますか?
うちでも屋上で育てた葉物野菜はみんな虫に食べられてしまったことがあります。
区民農園で借りた小さな場所でさえ、食べられるものを収穫するまでには色々と大変です。
農家の方のご苦労も少し分かりました。
「農薬の危険性を100万回叫ぶよりも、1本の無農薬の大根を作り、運び、食べることから始めよう」というコンセプトに共感して「大地を守る会」も利用していますが
正直な話、やはり少しお高いです。
どんなによいと分かっていても、経済的事情でお値段の高い無農薬野菜は買えないということもあると思います。
安全な食べもの、せめてEUレベルの農薬基準値のものが普通にスーパーで買えるようになり、かつ生産者も生活が成り立つようにするにはどうしたらいいのでしょう?
ミツバチを飼い始めて、子供を産んで育てるようになって、知り考えるようになった問題の一つです。
毎日の食べものが、その身体を作っていくと思えば、子供には美味しくて安全なものを食べさせたいと思うのは誰しも同じ親心だと思います。
まずは、知り考えることから。
ミツバチをとおして、人と自然はつながっているのだとお伝えしていけたらと思います。
考えても考えてもそう簡単なことではなく、私もどうしたらいいの〜?って悶々としてしまいますが、、、
皆さんはこの問題どう考えますか?
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